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野村優眞 / 再生時間 10:24
「目指しているのは、瞬間的な処理」
この作品ではデラヒーバガードに対するクロスグリップパス、担ぎパス、ダックアンダーの3種類の動きを紹介しています。
デラヒーバガードを取られてしまうと常にベースを崩されてしまいます。相手の崩しを防ぐためにもまずは襟のグリップを切らなければいけません。
襟を切ってから素早く動く必要があります。そのためには相手の体のある部分を注視しておく必要があります。それは、膝の位置です。膝の位置を見てどう動くべきか素早く判断できるようになりましょう。
ガードに入ってしまったら崩される前に素早く処理するのが何よりも大切です。このデラヒーバガードパスでは、膝の位置さえ把握していれば、相手が足首を持っていようが裾を持っていようが関係ありません。なので、素早く処理できるようになるでしょう。