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野村優眞 / 再生時間 2:51
背負い投げ 組み手の崩し
背負い投げに入るときに、腕を大きく動かしてしまうと、相手に簡単に防がれてしまいます。相手が反応しやすいのです。
なので手首をうまく使って相手の重心を崩すことを覚えれば、うまく極めることができるでしょう。
手首をうまく使えるようになると背負い投げだけでなく、タックルや他の足技へのフェイントしても使えます。
背負い投げができなくても崩し方を覚えれば、スタンドの攻防のクオリティが上がることでしょう。